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2007年01月19日
本を買った。
正確に言うと、明日届く。
『日本テレビとCIA 発掘された正力ファイル』(有馬哲夫著、新潮社)という本だ。本の内容はアメリカで最近公開された戦後すぐの公文書をもとに、日本テレビの創設者・正力松太郎がCIAのエージェントだったことを解き明かしたもの。戦後史の闇の部分の一部を明かにした本で、昨年末に出版され一部で話題になった本でもある。
先日、ふと思い立ち、この本を買おうとアマゾンを検索した。すると……ないのである。中古はあるが、新品を置いていないのである。アマゾンの通常の対応ならば、たとえ在庫がなかったとしても、取り寄せるはずである。新品が手に入らないということは、内容が内容だけにもしや絶版になったのかと思って、試しに「セブンアンドワイ」で検索してみると……あるではないか。
うーむ。
ネットの某所で、以前にアマゾンから削除された(正確に言うと、アマゾンが新品の取り扱いをしなくなった)本のことを聞いたことがある。その本も、アメリカのやばい部分を暴露した本だった。
うーむ。
もちろん、ただの手違いかもしれない。
しかし、天下のアマゾンがついうっかりミスで、絶版になっていない本を絶版の本と同じ扱いにすることなど、あるだろうか?
うーむ。
やはり、アマゾンとて、しょせんはアメリカ企業なんだということを強く思い知らされた。当初は志の高いベンチャーとしてはじまった会社ではあっても、いまや経済界で占める地位は大きなものとなっている。必然的に政治との結びつきも強くなる。
うーむ。
やはり、アメリカ企業。
注意した方がいい。本屋だからといって、公正中立なことなどありえない。
飛ぶ鳥を落とす勢いで注目度の高いGoogleとて同じことが言えるだろう。
最近では、Googleにより恣意的に検索からはずされる「Google八分」ということも色々と話題になってきている。
みんなが公正中立だと信じている「ネットのインフラ」。
でも、これが実は偏向したものであったら……。
うーむ。
ただの妄想、おとぎ話であってほしいが、あちこちで耳にする色々な噂をからめて考えると、かなり怖い全体像がすけて見えてきたりするのである。
投稿者 watata : 2007年01月19日 01:41
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コメント
こないだうちの部長から社員全員にGoogleデスクトップを
会社のPCで使ってはならないとお達しがあったのですが、
何故そうなのかが良く分かりませんので教えて下さい!
ちなみに、gooのスティックとやらはいいのですかね?
投稿者 らぶ : 2007年01月19日 22:49
>らぶさん
仕事に萌えてるようですね(笑)。
Googleデスクトップ禁止ってのは、考えられるとしたら個人情報漏えいの危惧かな?
知っての通り、Googleデスクトップってのは、PC内の全ファイルも検索対象になってしまいます。検索対象になるからといって、ファイルの内容がGoogle本社に送られるわけではないわけだけど、どこかで聞きかじった情報(技術的根拠はあまりない)をもとに、部長が「Googleデスクトップは危険だ」と思いこんだのかもしれない。
あるいは、Googleデスクトップを入れることでPCの動作が遅くなるため、一昔前のPCばかりがひしめいている職場だったら、禁止ってすることもあるかも。
結局、なぜ部長がそう言ってるのかは謎ですな……。
gooのスティックは特に全ファイルを検索対象にするわけじゃないから、「個人情報」って観点じゃ問題ないかも。
投稿者 わたた : 2007年01月20日 02:47
さーんきゅー。
部長というかシステム部からの話だったそうで、
検索用のメタデータを社内ネットワークの外に送信する機能により、
情報流出する危険性がありますので、禁止します。
ということでした。。。
投稿者 らぶ : 2007年01月22日 13:02